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藤原晴美 心を耕すきもの - 産着 -

立派な産着をお手入れにお持ちになられた方がいらっしゃいました。お聞きすると息子さん誕生の時にお作りになられた産着をそのお子様(お孫さん)がお召しになられたということでした。氏神様に子どもの誕生を報告し、健やかな成長を願う最初の儀式をご家族の想い出と共に引き継がれてきたおきもので迎えられたという幸せな光景が目に浮かぶようでした。きっとお父さんが子どもの頃の想い出話に花が咲いたことでしょう。

 

産着

私も娘が三歳の時に着せたきものを処分しようかと思案したことがありましたが、思い起こすと、そのきものを着て歩く姿に道ですれ違う人が「可愛いね!」と言ってもらえたのが嬉しくて、親も驚くほど長い距離をちょこちょこ歩いた光景が懐かしく思い出され、思い留まりました。

 

秋は七五三や発表会、観劇に紅葉狩りなどきものでお出かけ頂けることが多くなる季節です。お召しになられたきものにまたひとつ新しい想い出が加わることでしょう。
沢山の想い出が加わるほどに愛着あるきものとして大切にして頂けると思います。

 

もし、着たくても派手になったり、寸法が合わなくて着れないという場合は、花十色の無料相談会をご利用ください。そしてどうぞ永くご愛用ください。

| 藤原晴美の「心を耕すきもの」 | 21:17 | comments(0) | - |
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