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7月イベント

第9回 祇園フェスタ

 

〜きっとこの頃ならお出かけ頂けると願ってご案内させて頂きました〜

 

祇園祭

 

本年度は祇園山鉾巡行中止に伴い
花十色店内で開催させて頂きます。

 

【宇治店】令和2年7月10日(金)〜13日(月)

【茨木店】令和2年7月16日(木)〜19日(日)

 

 完全予約制 1時間2組様限り・1日20組 

 

 

詳しくは『花十色ホームページ

 

 

 

祇園祭のはじまり

 

私たちの祖先は天災や病気の流行をこの世に恨みを残して旅立った御霊(みたま)の祟り(たたり)によるものと考え、御霊を鎮め災いを除くために「御霊会(ごりょうえ)」という神事を行いました。

 

1151年前(西暦869年)には疫病の流行で多くの人々が亡くなりました。そこで卜部日良麻呂(うらべのひらまろ)が神泉苑(二条城の南)に国内66か国の鉾を立て牛頭天皇(ごずてんのう)を祭ったのが祇園祭の始まりです。


牛頭天皇はインド・中国・朝鮮でも登場するインターナショナルな守護神で素戔嗚尊(スサノオノミコト)と同一神といわれています。

 

 

 

祇園祭の粽(ちまき)

 

粽

 

  厄除けチマキはこれより出ます〜♪

  常はでません 今夜限り〜♪

 

 

 

 

 

 

子供の歌声に誘われて、今年も買っておこうとお求めになられる方も多いことと思います。

 

私は子供のころあの粽がテーブルの上に置かれており、熊笹の美味しそうな香りが我慢できずに中まで剥いてしまったことがあります。

次こそはきっと美味しいお餅が出てくるはず・・そんな期待を持ちながら遂に10本剥いてしまいました。

 

中身は全て藁(わら)の芯で上賀茂一帯の農家で作られたものが鉾町の女性の手で飾りつけられ、吉符入りのとき八坂神社の神職によってお祓いを受け、霊験あらたかな厄除け粽となります。

 

「蘇民将来之子孫也」(ソミンショウライのしそんなり)

 

と書かれた護符は、昔むかし素戔嗚尊(スサノオノミコト)がそろそろお嫁さんが欲しいなぁと思っていると一羽の鳩がやってきて「竜宮城へ行きなさい」と教えてくれました。

 

その旅の途中一泊の宿を求めて地域一番のお金持ちの家を訪ねると「うちは貧しいから泊められない」と断られます。

しかたなく歩いて行くと蘇民将来の家があり「泊めてください」というと貧しいながらも心優しい蘇民は「どうぞ汚れていますが」といって家の中に招き、栗ごはんを炊いてもてなしました。

 

翌朝、素戔嗚尊は泊めてもらったお礼に珠を蘇民に渡しました。それは心の美しい人が持つとお金が貯まる宝物でした。

 

そして将来に渡って疫病などの難を逃れさせるためにあなたの子孫であることが分かるように代々その印として「茅(ち)の輪」を付けさせるようにと告げます。

 

そのお告げを守った蘇民は長者となりその子孫は代々栄えたという謂われ(いわれ)からそのように書かれています。家の間口につるしておくのはそのためです。

 

祇園祭

 

 

 

▶祇園フェスタのご案内 

 

▶ご予約はこちらから

 

 

| きものdeお出かけイベント 告知 | 19:58 | - | - |

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