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藤原晴美 「心を耕すきもの」

きものの着こなしで今と昔を比べると色選びの違いを感じます。昔は季節や年齢に応じて、春はパステル系、秋は深みのある色、20〜30歳までは淡いピンクなど明るい色彩で、年を重ねるとシックな色へ・・・そのような感覚であったと思います。
今は年齢や季節よりも、カジュアルやエレガントなど色の持つ雰囲気でご自分の個性に合わせてお選びになられることが多くなってきました。


特に若い方でピンク系を好まない方も少なくなく、ダークな色を着こされる方も多くみられます。また歳を重ねることで好みも変化します。先日も60歳代のお客様が50歳で作ったきものが地味になり袖を通さなくなったとおっしゃっていました。確かに私自身、以前の感覚で年相応の色を着ると、おばあさんそのものになり、随分老けた感じがします。


「少しでも若々しくありたい」「品良く華やかでいたい」おしゃれをする女性心理にはそのような変身願望もあるのではないでしょうか。生活に潤いを与えてくれるきものの愉しみ、色選びもそのひとつではないでしょうか。

 

 

 

| 藤原晴美の「心を耕すきもの」 | 20:27 | comments(0) | - |
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